いろいろと描いたり書いたり考えたり。 常に見境がないスタイルを貫くので他人の解釈違いとかネタバレとか痛いとか知らん。※当ブログの内容転載禁止※
これが私の辿り着いた深層だ:続ザンキゼロネタバレ考察
前回に続きというか前回まとまってなかったザンキゼロの考察の続き
気づきたくなかった
何考えてたらこんな脚本を平成最後の夏(発売日)にぶっ込んで来れるんだ
いや実際は制作難航で1年くらい発売延びてたらしいけど
以降思ったことバーッと書いたのもあるし
あんまし読まれるのもなんだなあと思い
文章構成直さず読みづらくしたままにしてますご了承頂きたい
元から文章読みづらいってのはそれはもちろんそう
結論としては最後の男、あれ日暮のクローンだよね
最後のサチカのあの笑い方多分知ってる顔だったからだ
でも暗転からの結末は多分前回までの予想と同じ
…なぜか
まずなぜあそこに日暮のクローンがいたかというと最終章の最初
文字通り終わりの始まりなんだなあ
あの意味深な言葉を残して消える黒崎のパート
あれに出てくる日暮って今まで及び以降の日暮とは別個体なんだ多分
病院にあったあのエクステンドマシンでできてたクリオネ人間クロスケ
つまりは意図的に作られたクリーチャー言うなればエクステンド後の廃棄物
これを作るのに別の場所で黒崎のクローンが生死を繰り返していたとしたら
それが人類としてカウントされていたとしたら
パーツに元々あった黒崎の情報を日暮に上書きするなら
そのクローンも日暮の情報になる
クリオネ兵器の実験は多分旧型ペケ字キーの頃に行われてたと思うので
(違ってたらそれはそれでこの話はお終いになるので願ったり叶ったりなんだが)
旧型ペケ字キーを持つ老いない日暮クローンの出来上がりというわけだ
一葉先生もそんなことは知らなかったんじゃないかな
無理やり試してどうなるかわからないみたいなこと言ってたし
博士は気づいてたと思う
そうして出来た日暮クローンが最後の男というわけで
最終章の最初の何も見えないっていうのは
みんなで暮らしてた頃と違い誰も再生した自分を取り上げてくれる人がいない
もしくはエクステンドの仕方が知ってる機械と違う?
あとはただ単に暗い場所にマシンが設置されていたのかもしれない
黒崎が出てきたのは無理矢理パーツ引っこ抜いて上書きした際の混線かな
あの世で見届けるって言ってるってことは混在はこれっきりなんだよな
それからクローン日暮はずーーーーーーーーーーっと一人で
みんなと離れた場所で生きて死んで繰り返すわけです
下手すると老化がないので死ぬこともないのかもしれない
ラスボス倒した後みんなで楽しく暮らしたプレイヤー側の5年間も
その後の新生サチカちゃんの希望に満ちたエンディング中の冒険の間も
対比のようにずーーーーーーーーっと一人でいるわけです
そして自暴自棄になって世界を終わらせようとしましたとさ
そんなことで?と思いましょうそうでしょう
そこで生きてくるのが日暮の過去プラス黒崎の自分と日暮が似てる発言
どっかの感想で見たんだけど
1章日暮よりも2章久保田の方が壮絶なのに
日暮は飛び降りしようとして久保田は二人の惨殺までいかないんだな
というのがあってそうか?とも思ったけど
その判定を前提として突き詰めて考えてみると
日暮以外のガレージキッドたちってどんなに悲惨な状況でも
サチカを犠牲にしたことは別として人を殺そうとはしてないんだよ
日暮だけ人(自分)殺そうとしてるの
久保田の自殺未遂は生き返ることができるか試そうとしてのものだけど
日暮は"世界を終わらせる"ために身を投げようとする
自分の置かれた状況から目を逸らすためなら人を殺せる
そこらへん他の人よりリミッターがゆるいんだろう
責任を感じやすい奴と見せかけて命を軽く扱う奴という描写だったんだ
実際に掛かる言葉は違っても
久保田が言われた"壊す勇気がなかった"ってのの根幹は
きっとそういうことなんだろう
ショウの下ネタからの"一線を越える勇気がなかった"ってのは
そういうことだろう
そう思い返せば日暮の次に久保田の章を持ってくるのは
それこそ二人のギリギリなようで明確な違いを印象付けたかったからだろうか
言ってしまえば寺島博士の言ってた致命的なバグ持ち人間なんだよね日暮
プレイ中は狂人の戯言としか思えないんだけども
今言葉を借りるならそういうことなんだろうと
自暴自棄日暮クローンが新生サチカを殺す→残機0
↓
宇宙に居た人類が地球に戻り一人降り立つ
→残機1(エピローグの人類カウント画面ここから)
↓
最初の一人の安全確認が終わり残りの人類が降り立つ→残機2、残機3…
宇宙から帰還した人類は地球に潜む日暮クローンに殺されてもされなくても
博士のメモによれば生きていけないらしいのでいなくなるので再度残機0
日暮クローンを再生するマシンもいつかは壊れ
もしくはプレイヤー側のマシンが壊れたのと同じタイミングで
もう壊れてるかもしれない
何かの拍子で日暮クローンも死んで人類滅亡
…これが私の導き出した答えだ
で、実はこれもう一つなんともタチの悪い皮肉じみたギミックがあるんだけども
本編の情報のみだと実はそこまで断定できず
孤独に打ちひしがれることなく健やかに暮らしていたクローン日暮は
出会ったサチカと幸せに暮らし
日暮の中にあるナノマシンの力で近交弱勢を克服した人類が増えていく
物語の最初に世界が無くなることを願っていた青年が
最後には世界を創っていく胸熱ストーリー
…という可能性も否定できなかった
のに
前回の記事でも言った通り設定資料集の帯に書いてあるんだよね
"そして、人類は滅亡した。"
設定資料集の帯が言ってるんだ
そうつまりは
編集部が真実を明白にしてしまったんだ
こんなことってあるかよ
ついでに言うと資料集の中では滅亡したなんて言ってないんだ
帯でだけ言ってる
じゃあなんですか帯の言葉を前提にこの結論に辿り着いたけど
資料集購入時帯が既になかったら気が付けなかったってことですか
電子書籍だと帯って表示されるんだろうか
紙資料で買ったから辿り着いてしまったというのか
はーーーーーーーーーーーーーー!
罪深すぎるぞザンキゼロ
もっと言うと最後の男の声優が分かれば真偽が確定すると思うんだが
いかんせん声優の声の区別には疎くて
誰か判別できませんか
ちなみに黒崎の声優さんのwikiの出演ゲーム一覧に
ザンキゼロ書いてありませんでした
それはそれとして
全世界のバドエン厨にザンキゼロプレイしてもらって
クリア後の余韻の肩透かしから真相への衝撃味わってもらいてえ!
ただでさえ色々と人にすすめづらい要因がさらに増えてしまったな
さらに余談で資料集に書いてあったんだけど
エクステンドTVもっとえげつない内容だったのを削ったらしいよ
結局検閲入ってたんかい!
私の話はこれで終わりです
それではブリーチ63巻巻頭歌を抜粋して終わろうか
…
各自確認のこと!
じゃあな!
次はデルタルーンチャプター1のクリアを目指すから!
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